【スポーツは教わって上達するモノではない】スポーツ上達工房上達屋オンラインサロン　子どもがスポーツに夢中になるために、しなくていいことすべきこと

「上達屋オンラインサロン」はじめました！

『子どもがスポーツに夢中になるためにしなくていいことすべきこと』
　　▼サロンの紹介動画はこちら　　　https://youtu.be/O2jeg8WrScQ
　 ▼サロンの説明ページはこちら　　http://www.beta-e.co.jp/p15/j-online-salon.shtml
　 ▼サロン（Facebook）はこちら　 https://www.facebook.com/groups/255267922289859/

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　ギーノ上達屋ブログ｜『球速150㎞/hまで残り3㎞/h！』プロ野球を諦めたからこその挑戦
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◎「上達屋オンラインサロン」ではこんなことを考えています。
　これまで上達屋は、担当プレーヤーや関係する方々とたくさんコミュニケーションを
　取り続けてきました。マンツーマンでの上達サポートを軸に、親御さん・コーチの方
　々と、たっぷり触れ合える時間を大事にしてきたからこそ、お客さまからの”本音”
　をいただくことができ、その中であることに気づきました。
　　　「アレッこの話、昨日も別の場所で別の人にしゃべってたぞ？」

　当サロンのテーマは、スポーツパフォーマンスの最大のカギを握ると思える子と親の
　関係性の最適化（最良化）。親が子に対し”良かれ”と思い一生懸命行っていることが
　以外にも裏目に出ていることに気づいていない方々への「定石」のご提供と共有です。

こういう問題を抱えていませんか？
　　　
　　☆今日のゲームでも消極的で覇気が感じられず、ついつい怒鳴ってしまった？
　　☆ほめるのがいいと聞いたのに、最近親の言うことをまったく訊かなくなった？
　　☆子を思ってスパルタ式こそ愛情・・のはずが、気が付けば親子関係最悪状態に？
　　☆あなたのためなのよ・・と、アレもコレも口出す過干渉は逆効果？　
　　☆試合の帰り道、気が付くと親が一方的にガミガミ言い続けてしまい毎回後悔？
　　☆指導者から「質問は？」・・と問われても、なぜなにも発言できないのか？

　どうやら、上達屋や手塚のが関わってきたスポーツ関係者の方々は、共通の問題を抱
　えているようなのです。もしわれわれがそれらを解決する策を持っているのならば、
　「もっと効率の良い別の届け方はないものか・・・」
　
　そこで、このような親子のあり方について、共通の悩みを持っていながらも、日々真剣
　にチャレンジし続けている人たちのサポートが”オンラインというツール”を活用して
　できれば・・と考えました。　
　
　　　『子どもがスポーツに夢中になるために、しなくていいことすべきこと』

　まだ間に合います！
　生涯二度と訪れることのない、わが子とのいまの時間を豊かなときに！　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　手塚一志

#子ども　#スポーツ　#上達　#運動神経