草野球おやじの野球歴
野球経験“ほぼゼロ”の草野球おやじです。
「“ほぼゼロ”っていったいなんだよ!」って思った方、いますよね?
そこで、“ほぼゼロ”の中身を紹介したいと思います。
- 小学生:ゼロ(キャッチボールをしたことがある)
- 中学生:ゼロ
- 高校生:ゼロ(バッティングセンターに行ったことがある)
- 大学生:草野球サークル
小・中・高と野球チームに入ったことがなく、ちょっとキャッチボールをしたことがあるとか、学校帰りにバッティングセンターに行ったことがあるというのが、野球をプレーした経験といえば経験。
大学に入って、はじめて草野球サークルに入って、守備とかピッチャーの投げるボールを打つという経験をしました。
とはいえ、メインのサークルではなかったので、1~2年の間、月に1回か2回活動した程度でした。
じゃ、それはどのくらいの経験値だったのかって、覚えている範囲で自分で計算したら、こんな感じになりました。
- 大学1年の草野球経験値
- 5月~9月と3月、月2回程度活動・・・2時間×2回×6か月=24時間
- 夏合宿2日間・・・6時間×2日=12時間
- 計36時間
- 大学2年の草野球経験値
- 4月~7月、月2回程度活動・・・2時間×2回×4か月=16時間
- 大学通算の草野球経験値
- のべ52時間
大学2年の夏休み以降は別のサークル活動にばかり行って、草野球サークルには行かなくなってしまいました。また、月2回とはなってますが、実際には月1回のときもあったので、トータルすると50時間未満だったかもしれません。
中学や高校の部活だったら1週間くらいの経験値といったところでしょうか。
結局何が言いたかったのかというと、要は、へたくそがアラフォーから野球始めましたよっていう話です。