【成長期の学生必見!】膝の下が痛くなる「オスグッド病」を防ぐ脚の前側ストレッチ

膝の下の部分の骨が出て触ったら痛い、もしくは曲げ伸ばしやジャンプをする際に痛みが生じるような症状を「オスグッド病」といいます。

オスグッド病は特に成長期になりやすく、これを防ぐためには脚の前側「大腿四頭筋」のストレッチが有効です。

元横浜DeNAベイスターズトレーナー・エヌズメソッドコーチの高橋塁が、脚の前側を伸ばすのに効果的なストレッチ種目を実演しながら詳しく解説。

ぜひ試してみてください!

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中村紀洋さんの15分の打撃指導でクセが治り、快音連発|N’s method(エヌズメソッド)①

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中村紀洋(なかむら・のりひろ)
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73年7月24日生まれ。
渋谷高校で2年夏に『4番・投手』で激戦区の大阪府予選を勝ち抜き。同校初の甲子園出場に導く。高校通算35本塁打。91年にドラフト4位で近鉄バファローズに入団し、『いてまえ打線』の4番として活躍した。
00年に39本塁打、110打点で本塁打王、打点王を獲得。01年にも132打点で2年連続打点王に輝き、チームを12年ぶりのリーグ優勝に導く。00年に日本代表でシドニー五輪に出場。04年アテネ五輪では2大会連続で出場し銅メダルを取得。メジャーリーグ挑戦を経て06年に日本球界復帰し、07年に中日で日本シリーズMVPを受賞した。13年にDeNAで通算2000安打を達成。ゴールデングラブ賞通算7回受賞。在籍球団は近鉄バッファーズ、大阪近鉄バファローズ、ロサンゼルスドジャース、オリックスバファローズ、中日ドラゴンズ、東北楽天ゴールデンイーグルス、横浜ベイスターズ、横浜DeNAベイスターズ。15年に『一般社団法人N’s method』を設立し独自のMethodで子ども達への野球指導、多種目アスリートを中心にトレーニング指導を行なっている。17年から静岡・浜松開誠館高校で硬式野球部の非常勤コーチに就任。高校生の指導に力を注ぐ。

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高橋 塁(たかはし るい):コーチ
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・日本独立リーグ出身初のNPBトレーナー
・元横浜DeNAベイスターズトレーナー
・元香川オリーブガイナーズトレーナー
・徳島大学医学部博士課程
・N’sメソッドコーチ
・理学療法士
・NSCA認定CSCS
・JATI認定トレーニング指導者

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