「やっと自分の番」ドラフト候補・森下暢仁(明治大)が語ったプロへの真っ直ぐな思い

大学ナンバーワン投手の名を不動のものにした明治大学の森下暢仁(大分商出身)。
 2年次から大学日本代表に選出され、3年春のリーグ戦からは主戦としてマウンドに登る。主将として臨んだ4年春のリーグ戦ではチームを5季ぶりの優勝に導き、4勝1敗、防御率2.03の成績を残してベスト9も初受賞した。

 9月14日の大安にプロ志望届も提出し、盤石の状態でドラフトを迎えることとなるが、そんな森下に今、改めてプロ入りに向けての思いを伺った。

◆インタビュー
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◆高校野球ドットコム
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