横浜工房 クイックネス・タイムトライアル
上達屋横浜工房では、各種目のプレーヤーのクイックネス能力を測りだす試みを行っています。
8種類の障害物をできるだけスピーディにクリアしてもらい、そのタイムを光電管センサを用い1/1000秒単位で計測。
キッズ・ジュニア~日本代表・プロアスリートまで、同一のレギュレーションで計測することにより、自分の成績(タイム)を、同一競技のアスリートやプロ選手と比較することが可能。
同時に、そのパフォーマンスを、1/1000秒コマのハイスピードカメラで撮影(広島工房でも導入)。動作の細部の解析から得られた知見も加え、その選手が運動効率を高めるためにどうすればよいかの戦略を練り直し、操育訓練に反映させる。
上達屋が、もっとも得意としてきた”理に敵ったカラダの操り方”。
テクノロジーの進歩により、これまでは主観的だったこの概念と選手のパフォーマンスが可視化できる時代がやってきました。横浜工房⇒http://www.beta-e.co.jp/p15/j-yokohama-info.shtml
広島工房⇒http://www.beta-e.co.jp/p15/j-hiroshima-info.shtml#ラグビー
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