静岡裾野シニアの137キロ右腕・山口凱矢の「圧のある剛球」と「目指す未来」

ジャイアンツカップ2019で、京葉ボーイズの「中学5冠」を阻んだ静岡裾野シニア。立役者の一人となった背番号18の山口凱矢は、最速137キロの直球を投げ込む本格派右腕だ。
 今回はそんな山口投手のジャイアンツカップでのピッチング、そして試合後のインタビューの様子を紹介していく。